新着都市伝説

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都市伝説とは

都市伝説の起源

都市伝説には起源や根拠がまったく不明なものも多いが、何かしらの根拠を有するものもある。特定の(大抵は何でもない)事実に尾ひれがついて、伝説化することが多い。たとえば「東京ディズニーランドの下には巨大地下室があり、そこで賭博等の行為が行われている」という都市伝説は、同施設が実際に巨大な貯水用地下室を持っていることが起源の一つになっている。補足だが、賭博場は地下ではなくランド内の『ワールドバザール』の横という説もある。(実際そこにはクラブ33という会員制の場所がある。もちろん賭博ではなく単なるレストランである。)


○都市伝説の伝播
都市伝説は、若者、都市生活者、高等教育を受けた人などの「普通の人々」によって語られる。

都市伝説の伝播に重要な要素として、それが真実として語られる、というものがある。ブルンヴァンによれば、『「これは本当のことだ」として語られるのは、伝説が形成される代表的な回路』であり、『この事実は古くからの民話であろうと、都市伝説であろうと変わらない』。都市伝説は、『古くからの民話と同じように、大真面目に語られ、口から口へと広がっていく』。伝説とは、ブルンヴァンの言葉を借りれば、口承の歴史(Folk History)、すなわち擬似的な歴史なのである。

都市伝説はマスメディアによっても広められることがある。これは古くからの民話にはない重要な要素である。また、根拠のない噂を新聞テレビの情報番組が「事実」として誤報してしまう事で、噂が都市伝説に発展することがある。

また、マスメディアが報道した内容によって、直接の損害が発生しなければ、当事者や関係者もすぐに訂正、謝罪をマスメディアに求めないので、「誤報」が広まったままとなる要因の一つと言える。

新聞やテレビが都市伝説を都市伝説として紹介した時に、読者・視聴者が勝手に「事実」だと誤解してしまい、事実として周囲に伝達していくことで、都市伝説が爆発的に流布することがある。マスコミの報道により、虚構が事実として広まった著名な例として、オーソン・ウェルズによるラジオドラマ『火星人襲来』がある。番組の始めで「これはドラマだ」と明言されていたにも関わらず、聞き逃した人も多く、これが実話だと信じてしまった。

都市伝説は、報道等を契機としてそれを信じる人が増えると、信奉者からの伝播によりますます流布・定着するという傾向がある。

また、真実よりも扇情性を重んじる一部メディアでは、「これは実話でない」という記述をあえて見付けにくい場所に載せて読者を煽るという手法を取る事があり、都市伝説の起源となる場合がある。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


イルミナティ陰謀論

イルミナティを陰謀の主体とする考えもある。イルミナティ単独で陰謀を行っているという説と、フリーメーソン内の結社内結社として陰謀を行っているという説に大きく分けられる。

イルミナティ(Illuminati)は、現実の歴史、およびフィクションに登場する秘密結社の名称。

イルミナティとは、啓蒙、開化を意味するラテン語で、近世以降、この名前で呼ばれた秘密結社はいくつもある。グノーシス的要素やテンプル騎士団との関連等を持つとされる。

陰謀論においては非常に人気があり、現在でも密かに世界へ手を伸ばし影響を与えている影の権力であるとされる。ただし、日本ではそれほど有名ではなく「ユダヤの陰謀」や「フリーメイソンの陰謀」で置き換えられていることが多い。

また、単にイルミナティと言った場合、後述のアダム・ヴァイスハウプト主宰のものを指す場合が多いが、その後に復興運動があったとは言えその本体の活動期間は実質8年間であり、陰謀論の主体としてはユダヤやフリーメイソンと比較して説得力に欠けるという側面もある。


バイエルン王国で1776年に、インゴルシュタット大学の実践哲学教授アダム・ヴァイスハウプトが啓蒙主義的なPerfektibilismus(人類の倫理的完成可能説)を謳い、Perfektibilistenの同盟を創り、後に、イルミナティと改名した。原始共産主義を志向する側面と、内部の位階制の側面が、同居している。ヴァイスハウプトからのキリスト教批判はあるが、それは倫理的完成へと向けるもので、他教への転向などを訴えるのではない。ユダヤへの連関で語ってはいない。最盛期には各国に支部が置かれ、会員はインテリ、著名人、政治家、貴族等、2千人に及んだという。1777年、ヴァイスハウプト自身もフリーメイソンになっており、並行してフリーメイソンだった者も多かった。通説では1784年にバイエルン王国がフリーメイソンリー、イルミナティを含む全ての秘密結社を禁止するまで続いた。1785年にローマ教皇ピウス六世はイルミナティがカトリックの教義になじまないと明言した。結社としての活動は1785年に終わったが、1897年になってレオポルト・エンゲルによってドレスデンで独自の形で再興された。オカルト色が強く、悪魔主義になっている。

イルミナティのシンボルはピラミッドに目のシンボルである。このシンボルはエジプトに由来し、ホルスの目と呼ばれる。このシンボルは権力構造のヒエラルキーと全てを監視する支配者を表しているとされる。陰謀説を唱える一部の者から、1ドル紙幣のこのシンボルはアメリカ合衆国がイルミナティにより影から支配された国家である証拠と主張されることもある。

イルミナティとフリーメーソンの組織自体には直接の繋がりは無かったと考えられているが、異説では弾圧された際にイルミナティはフリーメーソンに潜り込み、フリーメーソンを乗っ取ったという説もある。現在ではフリーメーソン内の政治部門を担当しているというという説もある。

ヴァイスハウプト自身は能力はあったものの、それほど大きな権力を持っておらず、イルミナティを設立した時点でロスチャイルドの後ろ盾があったとする説もある。


鮫島事件 誰も語らない恐怖の都市伝説

鮫島事件(さめじまじけん)は、匿名掲示板2ちゃんねるなどで時おり言及される架空の事件。都市伝説を装った巧みなジョークである。


そもそもの発端は、2001年5月24日に立てられた「伝説の「鮫島スレ」について語ろう」というスレッドであった。その最初の内容は

ここはラウンジでは半ば伝説となった「鮫島スレ」について語る
スレッドです。知らない方も多いと思いますが、2ちゃんねる歴が
長い方は覚えてる人も多いと思います。
かくいう俺も「鮫島スレ」を見てから2ちゃんねるにはまった
ひとりでして、あれを見たときのショックは今でも覚えています。
誰かあのスレ保存してる人いますか?

というもので、知らない人(と言っても事件そのものも「鮫島スレ」も実在しないので誰も「知らない」のだが)の好奇心を誘う秀逸な書き方であった。これまで数多くの鮫島事件に関するスレッドが立てられ議論された流れの中で、「鮫島=タブー」という約束が出来上がり、人が死んだ、公安が絡んでいるなどの情報が創造されていった。

その後も、ふとしたきっかけから鮫島事件という名前を耳にした人の「鮫島事件とは何か」という書き込みに対して、定期的に挙げられる話題のため「ネタだからやめろ」という者や、面白がって「あれは2ちゃんの影の部分だ」「あの事件のことを思い出させるな」などの書き込みを行ったり、いかにもそれらしい断片的な情報を書いたりすることで、「本当のところは教えてもらえないけれど何かあるらしい」というイメージを植え付けていく者によって鮫島事件は混沌さを増していき都市伝説レベルのネタとして成立していた。


鮫島事件というジョークが定着した理由に、掲示板という顔の見えない文字だけのコミュニケーションであること、当時の2ちゃんねるは現在よりもアングラ色が強かったため実際に事件が起こっていても不思議ではなかったこと、柏駅・立命館などの実在の固有名詞が随所に含まれていたことなどが考えられる。

2ちゃんねるの管理人である西村博之の言葉として、「嘘を嘘と見抜けないと(2ちゃんねるを)使うのは難しい」というものが知られている。

「鮫島事件」が嘘の事件であるにもかかわらず、時折思い出した様に言及され、「それだけはやばい。」というお約束の反応が書き込まれるのは、2ちゃんねるに書き込まれた情報は、とりあえずは嘘として疑ってかからなければならない事と、事の真偽を読み手自身が検証しなければならない事、そして、それが不可能な場合は、真偽の判断は保留したままで、ネタをネタとして楽しむ事が求められているという事を端的に示している。

勿論、これは2ちゃんねるに限らず、不特定多数が書き込む事ができるウェブサイトにおいては、(サイトの主旨にもよるが)至極当たり前な事である。

なお、「鮫島事件が存在しない事」を証明するのは、いわゆる「悪魔の証明」であり、何人たりとも成し遂げる事はできない。よって、「鮫島事件」もまた、真偽の判断を保留したままで、ネタをネタとして楽しむ為に存在しているのである。「鮫島事件」とは、この様な「ネタ」を象徴するキーワードなのである。

結局、纏めると鮫島事件そのものがジョークだったということになる。


というのが安全だとねらーの間ではそういった共通認識ができている。
本当は・・・。


耳から出る白い糸を引っ張ると?

とある人がピアスをあけると、耳から白い糸が出て、その糸を切ったところ、実はその糸は視神経で、その人は失明してしまった。

その人は失明した事を怨み、ピアスをしている人の耳を齧る「かじり女」となった、と続けられる事もある。

また、「白い糸を引っ張ったところ、体内の神経が芋づる式に全て引っ張り出されてしまった」というものもある。

失明について
そもそも視神経は脳神経の一つで、脳と直接つながっており、ピアスを開けるような耳たぶには通っていないため、このようなことは起こりえない。さらに言えば、視神経はタコ糸程度の太さがあり、一般的なピアッサーのピアスよりもかなり太いため、ピアッサーで開けた穴から露出する事は起こりづらい。
失明の根拠に「東洋医学のツボに準ずるものが耳に存在する為」という説を用いることがあるが、これも流派によって異なることが多く、科学的に立証することは難しい。
ピアス用の穴を開けることはきちんとした器具を用いて清潔に行えば安全であり、失明などの障害が残る事はありえない、とされている。 ちなみに画家のフィンセント・ファン・ゴッホは自らの耳朶を切り取ったが、失明などしていない。

伝播について
日本の教育現場において、ピアスの危険性を説明する際に、方便としてこの都市伝説が引用される事がある。

「白い糸状のもの」について
人によってはピアスの穴から、白い物体が出ることはある。これは、体毛、にきびなどと同様の余分な油分の集合体である「角栓」や「粉瘤腫の中身」、であると考えられる。


殺人者だけが受ける心理テスト

『とある所に3人家族が住んでいた。ある時夫が死に、妻は葬儀の参列者の男に一目惚れした。数日後、妻は自分の息子を殺害した。それは一体なぜか?』という心理テストに対する解答方法による性格の診断に関する噂。
普通の人間であれば「再婚の際に息子が邪魔になったため」と答えるが、嗜虐嗜好が極端に強い人間は「息子の葬式でもう一度好きな人に会えるため」と答えるという(八百屋お七に由来)。「その証拠に有名凶悪犯である宮ア勤、麻原彰晃、酒鬼薔薇聖斗などは後者を選んだ」という解説が付くことも。
曲がりなりにも精神鑑定として犯罪者に信憑性があまりない手段を使うとは到底考えられず、この話は明らかに都市伝説の域であるといえる。また、この設問自体も誰でも知っているわけではないため、一般的だとはいえない。

桜庭一樹によるライトノベル作品『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』(2004年11月発売)にて、「凶悪犯罪者(子殺し)かどうか」を試すために実際にこの心理テストと類似した設問を使用した精神鑑定を行っているシーンがあり、このエピソードが元になっていると思われる事が多い、しかしPS2ソフト『月の光〜沈める鐘の殺人〜』(2002年5月発売)の初回ロットに封入されていた『犯人からの挑戦状』の裏面にもこれらとほぼ同内容の心理テストが記載されているため、少なくとも2002年以前から現在の形として存在していたと考えられる。

また同会社から発売された同チーム開発のゲーム『夜想曲2』(2001年6月発売)でも同内容の心理テストが、ミステリーチップ機能によって現れる遊び要素として隠されている。この心理テストは攻略本によるとスタッフの一人が考案した物だそうで、もしかするとここが発祥なのかもしれない。
また、フロイトの『夢判断』に良く似たエピソードが紹介されている。「夢は無意識の願望充足である」という説を唱えるフロイトに、ある女性患者が自分がみた夢について相談をもちかける。「私は親戚の男の子が亡くなって、葬式をする夢をみました。私はその夢をみて悲しむどころか、うれしくなりました。私は子どもが死ぬことを望んでいるのでしょうか?」。これに対して、フロイトは次のような分析をおこなった。「彼女は知り合いのある男性に恋をしているのだが、彼に会いたいという気持ちを抑圧している。しかし、葬式となれば、人目をはばからずに彼と顔を合わせることができるだろう。葬式の夢は子どもの死を願ったのではなく、彼に会いたいという願望を充足するためのものである。」
テレビ東京のバラエティ番組『やりすぎコージー』の「芸人都市伝説」というコーナーで、ダイノジの大谷ノブヒコがこの都市伝説を語った(2005年10月放送)。千原兄弟の千原ジュニアは後者の答えを語った。
ハローバイバイの関暁夫の著書「ハローバイバイ・関暁夫の都市伝説 信じるか信じないかはあなた次第」には、このテストは宮崎勤が考え出した、と言う説が書いてある。

 『とある所に3人家族が住んでいた。

ある時夫が死に、妻は葬儀の参列者の男に一目惚れした。

数日後、妻は自分の息子を殺害した。

それは一体なぜか?』という心理テストに対する解答方法による性格の診断に関する噂。


普通の人間であれば「再婚の際に息子が邪魔になったため」と答えるが、嗜虐嗜好が極端に強い人間は「息子の葬式でもう一度好きな人に会えるため」と答えるという(八百屋お七に由来)。

「その証拠に有名凶悪犯である宮ア勤、麻原彰晃、酒鬼薔薇聖斗などは後者を選んだ」という解説が付くことも。


曲がりなりにも精神鑑定として犯罪者に信憑性があまりない手段を使うとは到底考えられず、この話は明らかに都市伝説の域であるといえる。

また、この設問自体も誰でも知っているわけではないため、一般的だとはいえない。


桜庭一樹によるライトノベル作品『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』(2004年11月発売)にて、「凶悪犯罪者(子殺し)かどうか」を試すために実際にこの心理テストと類似した設問を使用した精神鑑定を行っているシーンがあり、このエピソードが元になっていると思われる事が多い、しかしPS2ソフト『月の光〜沈める鐘の殺人〜』(2002年5月発売)の初回ロットに封入されていた『犯人からの挑戦状』の裏面にもこれらとほぼ同内容の心理テストが記載されているため、少なくとも2002年以前から現在の形として存在していたと考えられる。


また同会社から発売された同チーム開発のゲーム『夜想曲2』(2001年6月発売)でも同内容の心理テストが、ミステリーチップ機能によって現れる遊び要素として隠されている。

この心理テストは攻略本によるとスタッフの一人が考案した物だそうで、もしかするとここが発祥なのかもしれない。


また、フロイトの『夢判断』に良く似たエピソードが紹介されている。

「夢は無意識の願望充足である」という説を唱えるフロイトに、ある女性患者が自分がみた夢について相談をもちかける。

「私は親戚の男の子が亡くなって、葬式をする夢をみました。

私はその夢をみて悲しむどころか、うれしくなりました。

私は子どもが死ぬことを望んでいるのでしょうか?」。

これに対して、フロイトは次のような分析をおこなった。

「彼女は知り合いのある男性に恋をしているのだが、彼に会いたいという気持ちを抑圧している。

しかし、葬式となれば、人目をはばからずに彼と顔を合わせることができるだろう。

葬式の夢は子どもの死を願ったのではなく、彼に会いたいという願望を充足するためのものである。


テレビ東京のバラエティ番組『やりすぎコージー』の「芸人都市伝説」というコーナーで、ダイノジの大谷ノブヒコがこの都市伝説を語った(2005年10月放送)。

千原兄弟の千原ジュニアは後者の答えを語った。


ハローバイバイの関暁夫の著書「ハローバイバイ・関暁夫の都市伝説 信じるか信じないかはあなた次第」には、このテストは宮崎勤が考え出した、と言う説が書いてある。

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